見た目にもふさふさもふもふが可愛いシーズーですが、
実は結構気分屋さんなのです。
可愛く懐いてくる時もあれば、急に素っ気無くなったり・・・
まあそこがいい!と言う話もありますけどもね!
性格はいたって元気で明るく、
見た目以上にスタミナもあり他の小型犬以上に元気一杯。
ただ活発なだけではなく、静かで落ち着いた性格もあり
室内犬として非常に適した性格と言えますね。
他にも他の犬種に対しても社交的で、
多くの犬を飼っている方には嬉しい性格と言えます。
気分屋な面こそあるものの、家族思いで子供と遊ぶのも大好き。
一緒に過ごす家族として申し分ない犬種シーズー。
・・・なんですが実は結構頑固な子なのです。
小さい頃から頑固な面がありますので
しつけは他の犬種以上に大事になりますよー。
頑固なまま大きくなると
頑固さにも磨きがかかってしまうので更に難しくなりますしね・・・。
なので小さい頃から一緒に色々と学び、
そしてちゃんと教えてあげていって下さいね。
気分屋な所は変わりませんが、それはシーズーのいいところ!
・・・と言う事で、ね?
気難しいところもありますが共に過ごし共に成長していく・・・
そんな実感をシーズーは貴方に与えてくれると思います。
可愛いけど気分屋で気難しいシーズー・・・
けど懐くと人懐っこい魅力を是非体験して下さいね!
トイプードル
チワワ
ミニチュアシュナウザー
パグ
ジャックラッセルテリア
今では非常に人気のあるシーズーですが、
その誕生までには色んな頃があったようです。
起源は17世紀チベットが発祥とされていますが、
関係がもっとも深いのは中国です。
シーズーはその頃非常に神聖な存在として大切にされ
獅子の名を冠して「獅子狗(シー・ズー・ゴウ)」と呼ばれていました。
その頃にシーズーはすでに愛玩犬として知られており、
特に皇族には大人気だったようですね。
有名なところでは西太后が可愛がっていたと言う記録も残っているようです。
ですがここで大きくシーズーの発展を後退させる出来事がありました。
イギリスが北京・紫禁城を制圧した際に、
沢山の・・・非常に多くのシーズーが殺されたと言われています。
昔の話になりますが、可哀相ですよね・・・
人間間であった争いに罪のないシーズーが巻き込まれて殺されていくなんて・・・。
そんな悲しい出来事から時間は流れ1934年には、
イギリスで良く似た犬種のラサ・アプソと区別するために
シーズーと呼ばれるようになります。
1935年には中国で初めて公開された犬種として
「ラサの獅子犬」と呼ばれていますね。
そして1960年代、アメリカでシーズーの人気が大爆発!
1969年にはAKCが正式に認定する事になりました。
今でこそ輝かしい地位と人気をもつシーズーですが、
過去にあった可哀相なシーズー達の分まで
幸せになって欲しいと心から思います・・・。
ボストンテリア
マルチーズ
ポメラニアン
ダックスフンド
ゴールデンレトリーバー
【鼻腔狭窄】
シーズーのような顔の短めな短頭種によく見られる病気ですね。
症状は運動してるときとか興奮時に、
先天的な鼻の異常のせいで空気が上手く吸えずに呼吸困難になります。
これは生まれたときから個体差がありますが、
シーズーは先天的になりやすいと思っておいて下さいね。
鼻を鳴らしたり、つばを良く飛ばすなどの行動が見られましたら
この病気と思っていいかもしれません。
酷くなると酸欠で倒れることがありますので、
早めに気付いたらすぐに獣医さんに診せに行きましょう。
日頃の生活に影響するくらい悪化していても
外科的医療で治す事は出来ますが、
その分のリスクもありますから
なるだけ早め早めに診せて、治してあげたいですよね。
【眼瞼内反症】
お目めが特徴的なシーズーみたいな犬種に見られる病気です。
症状はまぶたを目の内側にひっぱってしまって、
まつげが常に目を擦っちゃうことによる不快感などです。
こうなりますと頻繁に目を擦ったりしちゃいますので、
別の病気の原因になりやすく注意が必要になります。
酷くなると角膜炎、結膜炎などを呼んじゃいますので、
そういう仕草を頻繁にするようであれば急いで獣医さんに診せて下さいね。
早めであれば症状を抑えることも出来ますが、
酷くなると手術が必要になります。
常日頃からシーズーを見てる貴方しかわかってあげられません。
しっかりと見てあげましょう!
柴犬
ビーグル
キャバリア
フレンチブルドッグ
コーギー
【進行性網膜萎縮症】
遺伝性による病気の一つで、シーズーもかかることのある病気です。
症状としては目がだんだん見えなくなってきて、
最後には失明してしまう・・・怖い病気ですね。
進行性網膜萎縮症は遺伝的なもので、
初期的な状態であれば夜見えづらい程度のことです。
ですが進行するにしたがってみえづらくなり、
動きが悪くなる、階段など降りるときにも怖がりながら降りる・・・
そして最後には完全に失明してしまう病気です。
早期で診断や治療などで発見し進行を遅くする事は出来ますが、
治すことのできない怖い病気の一種です。
この病気は遺伝で受け継がれるので、
数世代前にさかのぼって調べたりと非常に手間がかかります。
ですが受け継がれないように・・・
酷い話ですが子孫を残さないようにすることでなくなっていく病気・・・
とも言えますね。
このような病気でもいつかは治療方法がちゃんと発見される事を
祈らずにはいられません。
【乾性角結膜炎】
人間でもなる病気ですね。
特に40代女性あたりに多くなると言われる乾性角膜炎、通称ドライアイ。
目の病気になりやすいシーズーもこの病気になる可能性はあります。
症状としては、目を守るために常に少しづつ涙が出ているのですが、
それが出なくなったり量が減って目に傷が出来る病気です。
この病気も基本的な改善方法はなく、
点眼などで保護するのが一般的な治療法となっています。
継続的な治療である程度の改善も出来るようですが、
完璧に治ることはほぼない・・・と思ってください。
シーズーだけに限りませんが、
人間の医学の発展を心より祈っております。
ラブラドールレトリーバー
ボーダーコリー
パピヨン
シーズー
ヨークシャーテリア